ゴミフェス振り返り~『ごみゼロマルシェ』~

ごみゼロマルシェの現場担当しておりました玉城です。アッという間にゴミフェスから一か月半が過ぎました。蚊を払いながらミーティングしていたあの頃、今はすっかり肌寒い季節になりました。

ゴミを出さないマルシェ、まずは食器の問題。食べ物屋さん中心のイベントでゴミを出さない事ができるのか???
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お客さんにマイ箸、マイコップ、マイ器を持参していただく、これは基本。マイ○○○がないお客さんへの対応はどうする?この課題で喧々諤々ありました。「紙ならいいだろ」とか「土に帰る素材でできた包材ならいいんじゃないの~」などなど。「でも、テイクアウトはどうする?」。。。メンバー間で連日悩んだ結果「ええい!とにかくゴミは出さない!」、基本的にお持ち帰りなし、お客さんには現場で召し上がって頂く事に決めたらスッキリ、決着が着きました。

メンバーのIさんがご自身の手作り結婚式で使用したお皿やコップを提供、リユース作戦に決定!マイ○○○持参でないお客さんにはコップでもお皿でもアイテムひとつ毎にレンタル料として10円いただき、使用後返却コーナーへ。生ゴミはメンバーのNさん自前のEM式コンポストに入れ、汚れたお皿は霧吹きで湿らせて新聞紙で拭ってもらう、そこまでお客さんにやっていただきました。お客さん達に面倒な作業をお願いすることを少々心配してましたが、それよりも皆さん食器リース~返却のゴミが生まれない工程を楽しんでる様な、「案ずるより産むが易し」でした。

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Iさん提供のリユースレンタル食器、メンバーで手分けして洗浄。

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『ごみゼロマルシェ』の出店者さんは地元の安全でおいしい食べ物を作ってる方々に依頼しました。
出店者さん達もそれぞれアイディアを出して頂きゴミゼロに積極的にご協力してくれました。

直方のえこわいず村さん、本物のバランと裏紙包装紙を用意。
パンは持ち帰りする方が大半ということで不安がありましたが、工夫で乗り切りめでたくほぼ完売でした♪

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川崎町のすみれアクティブセンター、スマイルショップ絆さん、その場で飲める小松菜のスムージー。

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直方のお茶菓子+手しごと 「和草(にこぐさ)さんは柿の葉を利用。
「普段使っている方材を使わずに、どう工夫するかな〜」とゴミゼロのプロセスを準備段階から楽しまれている様子でした。

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香春町の末時料理塾、末時千賀子先生チームはおいしいご飯やお惣菜が沢山。
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キプカ娘のタイカレー & 赤村 自然と暮らしと平和のがっこうの後藤さんのオーガニックコーヒー。

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川崎町のカノンさんのシフォンケーキ(即売でした)
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川崎町の果樹園原口さんの量り売りのブドウとナシ、むいた皮は生ごみコンポストへ。
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当日、飲食テーブルに「試食用のナシとブドウ」を出してくださりました。手づくりカンパ箱もあって、工夫が光っていましたね。

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赤村のファーミング楠本さんはおにぎり。自家製麹納豆も好評でした!
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川崎町の秋元さんはネパール地震の募金のお手伝い、現地の手作り雑貨を販売。

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赤村の土居自然学校さんは油を水に変える洗剤をリユース食器返却コーナーで実演販売。
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ゴミは汚れた食器をぬぐった新聞紙だけ、これだけの食べ物屋さんが出店してゴミはこれだけ?イベント終了はとても気持ちが良かったです。
世の中イベントは多くその分排出するゴミの量ははかり知れない。包材生産企業さん、対策はお考えでしょうか?未来のために、よろしくお願いします。

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